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米林監督最新作「メアリと魔女の花」が7月8日に公開していた [映画]

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「おれは見ない」と宮崎駿氏 “ジブリの呪縛”から解放……「メアリと魔女の花」 (1/5) - ITmedia NEWS

スタジオジブリの「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」で知られる米林宏昌監督が、スタジオジブリ退社後、西村義明プロデューサーと立ち上げた「スタジオポノック」で初めて手がけた長編アニメ映画「メアリと魔女の花」が、7月8日(土)から、全国公開されているそうだ。

既に公開されていることを後から知ったが、そういえば、テレビで「借りぐらしのアリエッティ」が放送されていたのは、これのためだったのか、と今頃気付くほどの、プロモーションの弱さ。
私のように、米林監督が新作を作っていたのは聞いたことがあっても、既に公開されていることを知らない人も多いのではないだろうか。

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西村氏は、「思い出のマーニー」でも、鈴木敏夫プロデューサーから、プロモーションに関して厳しい批判を貰っていたが、今回も、ジブリのような潤沢な予算がないのは分かるが、あまりにプロモーションが弱いと思う。


「メアリと魔女の花」は、英国の児童文学が原作で、偶然に魔法の力を手に入れた少女の活躍を描いたファンタジー作品だが、主人公のキャラを見るとどうしても「魔女の宅急便」を思い出させるし、予告編の映像は「崖の上のポニョ」を思い出させる。

米林監督自身、どっぷりジブリに使ってきた人間だし、「スタジオポノック」の作画スタッフも、スタジオジブリの解散した制作部門から移ったアニメーターが多数いるのだから、ある程度作風が似るのはやむを得ないが、それでも予告編を見てあまり新鮮味を感じないのも事実だ。

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実際、第一週の興行収入は、大ヒット中の「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」に次いで第2位と悪くないように見えるが、興行的には失敗に終わった「思い出のマーニー」と同じぐらいのスタートらしいので、先行きは不安だ。

宮崎駿監督は本作を見ていないそうだが、作品を見たジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、「ジブリの呪縛から解き放たれると、こういう映画を作るのか。素直にのびのびといい作品を作ったね」。高畑勲監督も「好感の持てる映画」と語っているらしい。

だったら、プロモーションでも、鈴木敏夫でも何でも使えるものは使って、もうよっとジブリとは違う部分を強く打ち出してもよかったのではないだろうか?
正直、今のままでは、この映画、国内ではポシャると思う。

ただ、海外では「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」の評価が高いこと、「メアリと魔女の花」も原作が海外であることを考慮すれば、今の時代、全世界での興行収入でリカバリーすることは、まだ可能だろう。

米林宏昌監督の才能を埋没させないためにも、何とか、次回作に繋がるよう、西村プロデューサーにはもっと頑張って欲しいところだな。

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