So-net無料ブログ作成
検索選択

学習雑誌「小学8年生」は本気みたい [出版]


ウワサの「小学8年生」は予想以上に面白い! 「子どもだましではない」本格的なその内容 (1/3) - ITmedia NEWS

小学館から、「小学8年生」なる雑誌が刊行された。書店でも平積みされていて、話題を呼んでいるようだ。
まずは、タイトルが、中学2年生を意味するのか? あるいは、パロディ誌か?と思い、中身を開くと、どちらでもない。

扱いは、「小学二年生」の別冊という形になっているが、中身は小学生向けの学校や社会などの話題を解説する学習誌のようで、ほとんどの感じにルビが振られていることからも、これが中学生向けの雑誌では決してないことが分かる。

どういうコンセプトかと思い、検索してみたところ、今年度で学年別学習雑誌「小学二年生」が休刊になり、来年度から「小学一年生」のみとなるのだが、「小学8年生」は、主に2~6年生に向け、新たに打ち出す学習雑誌だそうだ。
そう知って、雑誌のタイトルを見ると、「8」の文字が7セグメントのデジタル文字になっており、これは「8」という数字ではなく、幅広い数字に対応しますよ、という意図だと分かる。

発売された第一号では、「学校いろいろ大研究号!」と銘打ち、小学校を独自の切り口で解剖し、トランプ米大統領の「まんがで読む人物伝」、卓球の伊藤美誠(みま)、平野美宇両選手のインタビューや、「北方領土問題」のニュース解説などじっくり読ませる特集もあり、小学生向けとしては非常に情報量は多い。
ただし、漢字のルビは、小6までに習う漢字全部に振られており、小学校低学年にも、何となくでもいいから、難しい記事も呼んで欲しい、という意図が感じられる。

それを、「潜在学習」と呼んでいるそうで、そのときには行動に表れていなくても、潜在的にある程度は学習していて、あるきっかけで急激に学習成果が開花する現象だそうで、確かに、子供のころ、訳も分からず面白さだけで見ていたが、大人になって改めてその深い内容に気付く本やアニメがあったりするので、そうした効果は分かる。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

今年の東京国際ブックフェアはいつもと違う! [出版]

スクリーンショット 2016-09-02 23.16.59.png

東京国際ブックフェア2016 9月23日からビッグサイトで開催!無料招待券も

東京国際ブックフェア2016」が、9月23日から東京ビッグサイトで開催される。

「東京国際ブックフェア」というと、今年も世界約20カ国より470社の出展が予定される日本最大の本、出版の祭典です。
ただ、例年、開催期間の半分は出版・書店業界などの関係者商談会で、土日の後半2日間が一般公開日で、実際のところ、業界の商談会としての色彩が強いものでした。

それが、今年からは方針の大転換があり、「東京国際ブックフェア」を読者向けイベントと明確に位置づけて、読書の秋・9月に開催することにしたそうです。

第23回 東京国際ブックフェア(TIBF2016) - 東京国際ブックフェア(TIBF) | リードエグジビションジャパン

今年の開催日は、9月23日~25日の金・土・日曜日に行われ、3日間とも一般公開となります。
開場時間は、10:00~18:00。
会場は、東京ビッグサイト(東京国際展示場)です。

セミナー・イベント - 東京国際ブックフェア(TIBF) | リードエグジビションジャパン

一般展示と並行して、様々な講演も行われ、人気作家・著名人による講演会として、林真理子、内田樹、茂木健一郎、湊かなえ、朝井リョウが登場。

また、本の新しい楽しみをみつけるトークショーとして、「乃木坂活字部!」in 東京国際ブックフェア(乃木坂46読書選抜メンバーが語る)と題して、乃木坂46読書選抜メンバーの高山一実、齋藤飛鳥、中元日芽香のトークショーや、みんなでライトノベルについて語ろう!~これが我らのラノベ道~と題して、作家の伏見つかさ、声優の藤田茜、担当編集で(株)ストレートエッジ代表取締役の三木一馬のトークショーが行われます。

さらに、作家芸人! スペシャルトークショーとして、千原せいじ、トータルテンボス藤田憲右。
出版ってどんな仕事?セミナーとして、(株)文藝春秋 文芸出版局 第二文藝部の浅井茉莉子、(株)マガジンハウス BRUTUS 編集長の西田善太などの公演も行われ、盛りだくさん。

続きを読む


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

雑誌の「時限再販」の試行が始まったそうだ [出版]

出版不況は終わった? 最新データを見てわかること - CNET Japan

泥沼出版不況、売り上げ過去最大の落ち込み 「休刊ラッシュ」で週刊誌は13%減 : J-CASTニュース

雑誌が売れないと言われ続けて久しいが、本の方は電子書籍も含めれば復活の兆しもあるのに、雑誌はますますひどい状況にあるようだ。

売れ残り割引、雑誌救うか 600店で実験開始  :日本経済新聞

その状況の打開策という趣旨もあるのだろうか、8月1日から~9月30日まで、一部の雑誌について、発売してから一定期間経過したら書店が自由に値引きできる「時限再販」の制度が始まったそうだ。

まずは2カ月間の期間限定の試行のようだが、日販やトーハンが主体となり全国約600書店で実施するというから、対象店舗はもはや「一部」とは言えない大規模。

日販経由の書店では、出版社34社の雑誌80誌が対象になるそうで、「婦人画報」「ダ・ヴィンチ」「ノンノ」「セブンティーン」などの雑誌名が漏れ聞こえており、こちらも必ずしもマイナー雑誌だけ、という訳でもなさそう。
ただ、どこにも具体的な対象雑誌のリストが掲載されていないのが不親切。
それを見て値引き待ちの客が増えるのが嫌なのかもしれないが、「時限再販」に対する腰の引け具合と、取次と出版社のスタンスの差が透けて見える。

値引きの形態は、お店に任されており、そのまま100円程度値引きするお店もあれば、値引き相当分をポイントで還元する書店もあるようだ。

不況にあえぐ出版業界を変えるか 「時限再販」を追う(前) - 新刊JP

不況にあえぐ出版業界を変えるか 「時限再販」を追う(後) - 新刊JP

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「週刊少年サンデー」がコンビニで買えなくなったそうで [出版]


近所のコンビニから週刊少年サンデーが消えた - ゆとりごと

最近、コンビニ雑誌売り場に、「週刊少年サンデー」が置いていないのだそうだ。

何でも、最近の「週刊少年サンデー」の発行部数の減少が激しく、2015年の1月~3月の月間平均印刷部数が40万部を下回ったのだそうだ。

同時期に、週刊少年ジャンプは232万部、週刊少年マガジンは108万部を刷っているのに比べると、確かに、三大少年誌と呼ぶには厳しいほど発行部数に差がついているようだ。

ジャンプやマガジンも決して好調とは言い難く、じわじわと部数を減らしているのだが、サンデーの場合は、一番多いときは200万部以上刷っていた雑誌なのに、今は、たったの五分の一にまで減ってしまっていることになる。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

日本で紙の新聞が終焉を迎えるはいつだろうか? [出版]

なんと総計1000万部減!新聞はやっぱり「消えるメディア」なのか?  | 磯山友幸「経済ニュースの裏側」 | 現代ビジネス [講談社]

この見出しを読んで、「お、いよいよ、紙の新聞も終わりか?」と期待したら、さほど新しい情報はなくて、ちょっとがっかり。

記事によれば、日本新聞協会が集計した2015年10月時点での新聞の総発行部数(一般紙とスポーツ紙の合計)が、4424万部となり、1年前に比べて111万部も減少したそうだ。

ピークは1997年の5376万部だったそうで、そこから18年で1000万部近く減ったことになる。
これは、日本最大の発行部数の読売新聞が、一紙丸ごと消えたのと同じ減少数とのこと。
現象の原因は、もちろんインターネットサービス、および、モバイルデバイスの普及だろう。

結果として、満員電車であれだけ会社員が読んでいた新聞は、スマホやタブレットに取って代わった。
その様子を見ているので、もっと新聞購読者は減っている気がしていたんだがな。

我が家も、まずは夕刊を取るのを止めたが、やめても何も困っていない。
正直、折り込みチラシだけ届けてくれたら、朝刊も要らないと思っているが、Shufooなんかの電子チラシサービスは、ある程度の規模のスーパーや、チェーン店まではカバーできても、ローカルな小さなお店や、新規オープンのお店まではカバーできていないので、奥さん的にはまだ止められないとのこと。

地方では、顧客が減って新聞販売店が成り立たなくなり、他社と統合したり、撤退する地域も増えているという。

政権の昼食懇談会に呼ばれて、いそいそと出かける(記者ではなく)新聞社幹部が政権にすり寄り、新聞の軽減税率を勝ち取る浅ましさを見ると、もう新聞には期待できないと思わざるを得ないので、ある意味、潰れるのはいい気味だとしか思っていない。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感