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EW&F・モーリス・ホワイトの訃報 [音楽]

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今年は、頭から大物ミュージシャンの訃報が続くな。


【訃報】アース・ウィンド・アンド・ファイアー創設者、モーリス・ホワイトさん74歳で逝去→海外「悲しい…」 ? (海外の反応)|海外まとめネット | 海外の反応まとめブログ

アース・ウィンド・アンド・ファイアーのバンドリーダーであり、創設者のモーリス・ホワイトが、2月3日に、74歳で亡くなったそうだ。

モーリスが、パーキンソン病を患っていたのは、以前から知っていて、そのせいで、2005年以降はほぼ音楽活動は休止状態となっており、とうとうこの日が来てしまったか、という感じだ。

私がアース・ウィンド・アンド・ファイアーを知ったのは、1975年のアルバム「That's the Way of the World (暗黒への挑戦)」だったと思う。
モーリスホワイトも出演する映画のサウンドトラックで、映画はヒットしなかったそうだが、レコードは、全米アルバム・チャート3週間第1位を獲得し、初のプラチナ・ディスクを獲得する大ヒットとなった。





このアルバム以降、"Shining Star", "That's the Way of the World" , "Sing a Song" , "Getaway" の大ヒット曲が生まれる。
派手なホーンセクションのファンク色が強いリズムとメロディに、ファルセットヴォイスのフィリップ・ベイリーと、低音のモーリスによるツインボーカルを使ったディスコサウンドの先駆者となった。

そして、長岡秀星の神秘的なイラストレーションを使ったアルバムジャケットを使った1977年の「All 'N All (太陽神) 」、1979年の「I Am (黙示録)」が、立て続けにヒットし、






シングルも、"Fantasy (宇宙のファンタジー) " , "Got to Get You into My Life" , "September" , "Boogie Wonderland" , "After the Love Has Gone"が立て続けにヒットし、このころが最盛期だったといっていい。

ただその勢いも、1980年の"Faces"では勢いに陰りがみられ、音楽的にもワンパターンで飽きられつつあった。


1981年には、「Raise! (天空の女神)」で、ホーンセクションを廃止し、シンセサイザー中心の音楽づくりに転換したことで、"Let's Groove"という大ヒットは生まれたものの、ディスコミュージック衰退の流れにはあがなえず、これが最後の大ヒットとなり、活動休止に至る。


そして、活動休止期間の2008年には、唯一のソロ・アルバム「Maurice White」を発表、ここからは、"I Need You"がスマッシュヒットしたのが、私の最後の記憶かも。

アース・ウィンド・アンド・ファイアーというバンド名も、占星術から取ったもので、長岡秀星のイラストも、そうしたモーリスのコンセプチャルなアイデアに基づき、描かれた独特の世界観を持っていたし、作り出すメロディラインも、キャッチーでメロディアスなものが多く、耳なじみがよかった。

一方で、当時どちらかというとロック少年だった自分にとっては、モーリスの打ち出す壮大なコンセプトに比べて、実際の歌詞の世界はそれほど深いとは言えず、当時、正直その落差にカッコ悪さを感じ、あまり大ファンとは公言していなかった。

それでも、私にとって、モーリスの作り出すメロディラインが耳から離れない曲が多数あり、今でもベスト盤をBGMとして聴くと、気分が上がるのは確かだ。

間違いなく一時代を作り出したミュージシャンを悼み、ご冥福をお祈りしたい。

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