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TBSラジオクラウドからのダウンロード [ネット配信]

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TBSラジオクラウド

ストリーミング型の配信サービス「TBSラジオクラウド」だが、その後、ポッドキャストには入るCMが入らなかったりして、少しずつ、配信内容がポッドキャストは変わり始めているようだ。

配信期間も、ポッドキャストより伸びているコンテンツも多く、ポッドキャスト終了後は、新たなコンテンツの配信なども始まるかもしれないな。

さて、「TBSラジオクラウド」で不便なのは、コンテンツをダウンロードして、オフラインで聴けないこと。
実際、Webサイト上にダウンロードする機能はないのだが、勝手にダウンロードしちゃいけないのだろうか?

調べてみると、実は「TBSラジオクラウド」には、利用上の約款みたいな厳格な利用条件の文面は掲載されていない。

TBSラジオクラウド

利用者向けの解説として、上記のページがあるだけだ。ここに書かれているダウンロードに関する説明は次のQ&Aのみ。

「Q. ダウンロードできないの?保存できないの? A.はい。ラジオクラウドはストリーミング方式で音声を配信するために保存することができません。しかし、インターネット接続できる環境があればいつでもどこでも聞くことができます。」

「ダウンロードはできないのか?」という問いに対する回答なので、「できない」というのは「ダウンロードする機能は提供されていない」ということで、勝手にダウンロードしていいかどうかはこの文章でも明記されてない。

著作権とリンク|TBSテレビ

TBSサイトやTBSの放送全体では、上記のような著作権に関わる規約が掲載されている。
こちらの文章に従えば、「私的な利用」 の範囲であれば、Webに掲載されたコンテンツ配信の利用は問題ないと言えそう。

また、HTMLファイルやパケットモニタで見る限り、特に配信コンテンツにDRMなどの著作権保護対策やコピー制御が行われている形跡はない。

違法ダウンロードについて - これだけ知っとけ著作権講座

そのため、上記サイトの「合法的にアップロードされているファイル」であって、「利用規約でダウンロードが禁止されていない場合」に該当し、現状では、勝手にダウンロードしても違法ではないと判断できそうだ。

しかも、ポッドキャストとは違い、「TBSラジオクラウド」には、属性情報を記入したアカウントでログインしており、聞きたいコンテンツだけをダウンロードしているので、TBSにとっても、マネタイズ上ストリーミング視聴と等価であり、迷惑がかかることもないだろう。

ということで、例えば、Firefoxに、Video DownloadHelperというアドオンをインストールしたり、Chromeに、動画ゲッターというアドオンをインストールして、配信コンテンツをダウンロードしても、個人の利用範囲であれば違法とは言えないだろう。
もちろん、これはは自分の勝手な判断なので、やるのは自己責任で。

Radikoなどをストリーミングしているときは、パケット上限規制がないWiMAXモバイルルータを使うのだが、WiMAX経由でストリーミング配信を聴いていると、地下鉄の駅間や長めのトンネルなどで、どうしても配信が途切れてしまう。
利便性を考えれば、やっぱり公式にダウンロードはできて欲しいのが正直なところだ。

もし、専用アプリをリリースするときには、是非とも予めキャッシュしておいて聴ける手段をお願いしたい。
ポッドキャストのようにマネタイズに困るというなら、キャッシュしておいたコンテンツを聴いたら、その履歴がアプリからセンターに送られるのでも構わない。それでもいいから、是非対応して欲しいな。

【追記】
7月3日現在、TBSラジオクラウドのコンテンツは、ブラウザのアドオンを使っても、ダウンロードできなくなったようです。

関連記事:
「TBSラジオクラウド」を早速利用してみた:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ





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榊原潔

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by 榊原潔 (2016-06-23 21:08) 

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