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ドラマ「絶対正義」はもう見ない [テレビ]

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田中みな実 注目ドラマ『絶対正義』で本格女優デビュー「30歳を過ぎて、真新しい分野に挑戦できて幸せ」(田中久勝) - 個人 - Yahoo!ニュース

東海テレビ制作で、フジテレビで放送されているドラマ「絶対正義」は、田中みな実を準主役として起用したことでも話題を呼んでいるが、SNS上での反響は大きいそうで、FOD(フジテレビオンデマンド)では“オトナの土ドラ”史上最高の見逃し配信件数を記録したそうだ。

山口紗弥加主演、フジ「絶対正義」初回4・1%発進 - ドラマ : 日刊スポーツ

さらに、「オトナの土ドラ」の前作【さくらの親子丼2】全8話の平均視聴率は3.6%だったのに対し、「絶対正義」の初回は4.1%だったそうで、まずまずのスタートを切れたらしい。


ただ、ドラマとして見ると、第2話から第3話にかけて、シナリオで気になる点が多数ある。

初回でも、麗香が、現実にはありえない手順で堕胎が済んでしまうシーンに、愕然としてしまったが、第2回の終盤では、由美子(美村里江)が、夫の別れ話の最中に子供を突き飛ばしてけがをさせてしまう。
その直後、範子(山口紗弥加)が訪れ、怪我をした子供を見ただけで、由美子が虐待したと、証拠もないのに断言して、児童相談所に連絡するのが、どうにも強引過ぎる。

刑法の適用には、証拠が必要であり、範子は、由美子が虐待でけがをさせたという直接の証拠を何も持っていないにもかかわらず、犯罪者だと決めつけているからだ。

そのようなロジックは、第3回にも続き、範子の娘・律子がわざと万引きをして捕まるのだが、これに対して、範子は「おおむね12歳だから、12歳以下でも刑罰を受けるべき」と、律子を警察に突き出そうとする。

法律にはあいまいな表現はつきものだ。それは、時代の流れに対して、なるべく長く対応できるための知恵であり、実際の法律の運用は、条例であったり、裁判の判例により、決まってくる。

少年法の適用も、「おおむね12歳」の「おおむね」を引き下げる方向に適用するのは、ドラマでの万引きのような軽微な犯罪では完全に誤り。

それを、法文をそのまま最大限解釈して、適用されるべきだと主張する範子は、ドラマで言われる「法律に詳しい人間」などではなく「法文オタク」でしかないだろう。

第1回で、現実にはありえない手続きで麗香が堕胎できてしまうシーンを見て、悪い予感はしていたものの、こういう雑なところが目立つシナリオ、私はやっぱり嫌いだな。

田中みな実の演技がどんなものかも、だいたい把握できたこともあり、このドラマは、もう見るのを止めてしまうことにする。

山口紗弥加のホラーな演技が凄味があって凄いし、役者は皆いい個性出して、頑張っているとは思うんだけどな。

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