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NHKラジオのradiko配信が正式継続 [ネット配信]

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これまで、「NHK・民放連共同ラジオキャンペーン」の一環で、実験配信ということでNHKラジオ第一、NHKラジオ第二、NHK-FMのラジオ放送が、2019年3月末までの予定でradikoで配信されてきたのだが、

ラジコ、NHKラジオを4月1日から正式配信  :日本経済新聞

2019年4月1日からは、正式配信となり、継続することが発表された。

ただし、配信エリアは全国47都道府県だが、配信コンテンツはNHKラジオ第1とNHK-FMのみで、NHKラジオ第二は配信されなくなる。
実験配信の時に、利用率が低かったのだろうか?

NHKラジオ第一は、札幌と仙台、東京、大阪、名古屋、広島、松山、福岡の各放送局の番組を、各エリアで配信する。
NHK-FMは東京の番組を全国に配信し、ローカルニュースの時間帯は東京のニュースが流れることになる。

さらに、残念なことに、ラジコプレミアムにも対応せず、他エリアのNHKラジオ第一を聴くことはできないし、タイムフリーにも対応しないという制限つきで、正式配信というにはちょっと残念な内容となっている。

NHKラジオ らじる★らじる

当面、「らじる★らじる」のネット配信は継続されるようなので、NHKラジオ第二が聞きたければ、「らじる★らじる」を聞くしかないだろう。

また、タイムフリーが利用できないことに対しては、予約録音ができるソフトを使うか、「らじる★らじる」の聴き逃し配信が利用できる番組は、それを利用するしかない。

NHKラジオが、radiko配信に正式に対応するのは望ましい方向だと思うが、エリアフリーやタイムフリーに対応しないという不完全な対応なのが残念だな。

ただ、その理由を想像すると、分からなくもない。

まず、前提として、NHKラジオにかかる費用は受信料で賄われているから、贅沢ができない。

民放であれば、空いたCM枠を、ターゲティング広告の「ラジコオーディオアド」に売り、そのCM配信料の一部を放送局が受け取ることもできるはずだから、radikoへの配信料の支払いだけでなく、リターンもあるのだが、NHKの場合、そもそもCMを流せないからそうしたリターンもない。

そうなると、他の民放局に比べ、NHKがradikoに支払う配信料が、元々高くついてしまう問題があるのだろう。
NHKラジオ第二がradikoで配信されないのも、NHK-FMを東京局のみを配信するのも、その辺の費用節減のためかもしれないし、エリアフリーやタイムフリーに対応しないのも、その辺のお金の事情があるのかもしれないな。

関連記事:
radikoを巡るラジオ業界の動き:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ



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コメント 1

関東のラジオ聴き

どうもです。
NHKだからこその事情はあるかもしれませんが、何とも飲み込めない気がします。民放連とNHKで共通認識を構築するためのコンソーシアムのようなものを作らないとNHKのラジコ完全参入は難しいのではないかと思いますが。
NHKの番組でラジコの案内をするとき「民放ラジオが聴けるアプリ、ラジコでもお聴きいただけます」とアナウンスしているんですよね。現状ではらじるらじる優先なんでしょうね。

by 関東のラジオ聴き (2019-04-09 12:44) 

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