サンドウィッチマンライブツアー2018の抽選は外れた [お笑い]
「サンドウィッチマンライブツアーDVD 2017」発売日決定:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
「サンドウィッチマンライブツアー2017」のDVDを予約購入し、発売日の4月27日には届いていた。
ただ、仕事も週末も忙しくてなかなか見る時間がなかったのだが、ようやく見ることができた。
個人的には、子供服店(コント)、自転車屋(漫才)が好みかな。
ただ、毎年、ネタの数と、収納時間が短くなっているのは残念だ。
ネタがこれだけだが、公演自体はもっと長いということは、やはり、小島さんイジリと、フリートークの時間が長くなっている、ということなのだろうか。
2時間やっても、本当のネタは30分しかないというのは、ライブに行くことを考えても、ちょっと不満かも。
まあ、本編は多少不満があるにしても、今回の一番の目玉は、映像特典の、結成20年目ロンドン特別記念公演やロンドン旅行の模様だろう。
こちらは、BSフジ「東北魂」の特番でも使われた映像も多いが、新鮮でのんびりした雰囲気で楽しめる。
ただ、ロンドンの有名ライブスポットで、日本人が日本人向けに日本語でライブをやって盛り上がっているというのは、現地の人にとっては、どういう気持ちなのかな、というのは気になる。
70~80年代の音楽業界ではよくあった手法なのだが、
NakamuraEmiの衝撃 [音楽]
音楽を長年聞いていると、ずっと好きなミュージシャンを中心に聴いてしまい、なかなか新しいミュージシャンに目を向けなくなってしまう。
そんな私が、最近、久々に衝撃を受けて、一発でファンになってしまったミュージシャンがいる。
NakamuraEmiの熱いスタジオ生歌唱【宇多丸も宇垣アナも感涙】
TBSラジオ「アフター6ジャンクション」の2018年5月8日(火)「ライブ&ダイレクト」で、生歌を披露してくれた「NakamuraEmi」さんだ。
彼女のヴォーカルに、伴奏はアコースティックギター1本のみのシンプルなライブだったが、ヒップホップの影響を強く受けた独特の譜割と、その上で語られる硬派で密度の高い歌詞世界は、衝撃的だった。
NakamuraEmi - Wikipedia
さっそくプロフィールなどを調べてみたが、1982年生まれで現在36歳。神奈川県厚木市出身のシンガーソングライターで、オフィスオーガスタ所属とのこと。
一緒に生ギターを弾いていたのは、彼女の音楽プロデューサーでありギタリストのカワムラヒロシ。この人のギターも凄かった。
2007年、25歳で本名の中村絵美としてアーティスト活動を開始したが、当時は、J-POP主流の音楽を目指したが、なかなか芽が出なかったらしい。
その後、ヒップホップやジャズやレゲエに強いインパクトを受け、特に、ライムスターの音楽には強い影響を受けたそう。
竹原ピストルのマネージャーに誘われす、2011年に、アーティスト名を「NakamuraEmi」と変え、新たに活動を開始したそうだ。
2012年10月に、alosotimuをサポートにむかえて1stEP「NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.1」をリリース。
そんな私が、最近、久々に衝撃を受けて、一発でファンになってしまったミュージシャンがいる。
NakamuraEmiの熱いスタジオ生歌唱【宇多丸も宇垣アナも感涙】
TBSラジオ「アフター6ジャンクション」の2018年5月8日(火)「ライブ&ダイレクト」で、生歌を披露してくれた「NakamuraEmi」さんだ。
彼女のヴォーカルに、伴奏はアコースティックギター1本のみのシンプルなライブだったが、ヒップホップの影響を強く受けた独特の譜割と、その上で語られる硬派で密度の高い歌詞世界は、衝撃的だった。
NakamuraEmi - Wikipedia
さっそくプロフィールなどを調べてみたが、1982年生まれで現在36歳。神奈川県厚木市出身のシンガーソングライターで、オフィスオーガスタ所属とのこと。
一緒に生ギターを弾いていたのは、彼女の音楽プロデューサーでありギタリストのカワムラヒロシ。この人のギターも凄かった。
2007年、25歳で本名の中村絵美としてアーティスト活動を開始したが、当時は、J-POP主流の音楽を目指したが、なかなか芽が出なかったらしい。
その後、ヒップホップやジャズやレゲエに強いインパクトを受け、特に、ライムスターの音楽には強い影響を受けたそう。
竹原ピストルのマネージャーに誘われす、2011年に、アーティスト名を「NakamuraEmi」と変え、新たに活動を開始したそうだ。
2012年10月に、alosotimuをサポートにむかえて1stEP「NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.1」をリリース。
ラジオ特集の出版物をまとめてご紹介 [出版]
今年に入って出たラジオ関係の特集がある出版物を、まとめてご紹介しておきたい。
クイック・ジャパンvol.137 - 太田出版
まず、太田出版から出ている「クイック・ジャパンvol.137」で、第3特集として、TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」の最終回と、新番組「アフター6ジャンクション」の初回放送に密着するドキュメンタリー記事が掲載された。
密着レポートのほか、ライムスター宇多丸へのインタビュー「余力がありすぎたゆえの新番組」、宇多丸×古川耕×橋本吉史による放送初日反省会を収録している。
また、第5特集の師弟関係には、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送」でもおなじみのナイツが取り上げられており、内海桂子師匠×ナイツのインタビュー記事が掲載されている。
さらには、新番組「アフター6ジャンクション」の火曜アシスタントでもある、TBSアナウンサー・宇垣美里の新連載エッセイ「拝啓、貴方様」の第1回が掲載されており、TBSラジオファンには、見どころの多い一冊となっている。
価格は、税込み1,058円とのこと。
ラジオ深夜便ファンブック2018 | NHKサービスセンター ネットショップ
![]() Quick Japan(クイック・ジャパン)Vol.137 2018年4月発売号... |
クイック・ジャパンvol.137 - 太田出版
まず、太田出版から出ている「クイック・ジャパンvol.137」で、第3特集として、TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」の最終回と、新番組「アフター6ジャンクション」の初回放送に密着するドキュメンタリー記事が掲載された。
密着レポートのほか、ライムスター宇多丸へのインタビュー「余力がありすぎたゆえの新番組」、宇多丸×古川耕×橋本吉史による放送初日反省会を収録している。
また、第5特集の師弟関係には、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送」でもおなじみのナイツが取り上げられており、内海桂子師匠×ナイツのインタビュー記事が掲載されている。
さらには、新番組「アフター6ジャンクション」の火曜アシスタントでもある、TBSアナウンサー・宇垣美里の新連載エッセイ「拝啓、貴方様」の第1回が掲載されており、TBSラジオファンには、見どころの多い一冊となっている。
価格は、税込み1,058円とのこと。
![]() ラジオ深夜便ファンブック(2018) 「深夜便のうた」CD付 (ステラMOOK) |
ラジオ深夜便ファンブック2018 | NHKサービスセンター ネットショップ
ジェーン・スー新刊「生きるとか死ぬとか父親とか」が発売に [本]
![]() 生きるとか死ぬとか父親とか [ ジェーン・スー ] |
ジェーン・スー新刊「生きるとか死ぬとか父親とか」5月18日発売!【動画あり】
ジェーン・スーの新刊「生きるとか死ぬとか父親とか」が、いよいよ発売されたようだ。帯の推薦コメントは、阿川佐和子。
宣伝用の動画もYouTubeで公開されているな。
ラジオ番組での発言によれば、早くも重版出来だそうで、出足はなかなかいいようだ。
私自身は、元々、三省堂のイベントで買ってサインをもらおうかとも思っていたので、予約はしていなかったのだが、仕事の方が忙しくて諦めた。なので、まだ手に入れられていない。
まずはそうした出版関連イベントを、ご紹介。
ジェーン・スーが家族にまつわる悩みに答える 『生きるとか死ぬとか父親とか』刊行トークイベント開催 | イベント | Book Bang -ブックバン-
まず、発売日の5月18日(金)に、「生きるとか死ぬとか父親とか」の刊行を記念したトークイベントが、東京・神楽坂にあるキュレーションストア〈la kagu〉で開催されたそうだ。
ジェーン・スーさんトーク&サイン会『生きるとか死ぬとか父親とか』(新潮社)刊行記念 | 三省堂書店神保町本店特設サイト
また、5月22日(火)の18時30分~、三省堂書店 神保町本店8階特設会場で、「生きるとか死ぬとか父親とか」のトーク&サイン会が開催された。元々これに行く予定だったのだが、出張が入り、行けなくなってしまったのだ。
「生きるとか死ぬとか父親とか」発売記念 ジェーン・スー トーク&サイン会 | 星野書店 近鉄パッセ店
続いて、6月3日(日)の12時~に、名古屋駅すぐそばの星野書店近鉄パッセ店で、「生きるとか死ぬとか父親とか」発売記念 ジェーン・スー トーク&サイン会が開催されるそうです。
【満席】日経・オトナ女子の会(大阪会場) - 梅田 蔦屋書店
6月09日(土)には、昼の部13:00~15:30と、夜の部17:00~19:30の2回、大阪梅田の蔦屋書店で、「日経・オトナ女子の会」が開催されるそうだ。こちらは、サイン会はないみたい。
2018年4月度首都圏ラジオ聴取率の調査結果が発表に [ラジオ]
ビデオリサーチ社が、2018年4月度首都圏ラジオ聴取率の調査結果を発表し、それに伴い、各ラジオ局からもそれに関する発表が相次いだ。
2018年4月度首都圏ラジオ聴取率の調査結果 | ビデオリサーチ
まずは、首都圏全体のデータを、ビデオリサーチの発表から拾ってみると、全局個人聴取率(SIU) (6時~24時)は、前回2月と同じ5.2%で、変わらず。
ただ、年齢別のデータを細かく見てゆくと、35歳以上の聴取率は変わっていないのに、12-19才が、1.2%から0.9%に激減し、20-34才も、2.5%から2.4%に減少していることが目につく。
若年層の絶対的数が小さいのと、聴取率の有効桁数が二けたと粗いので、全体の個人聴取率にまでは影響を与えていないのかもしれないが、同じ5.2%でも、聴取者数は微減していると捉えた方がいいようだ。
さて、各局の発表はどうだろうか。
おかげさまで、101期連続16年10ヶ月間個人聴取率No.1に!
まず、TBSラジオが、101期連続16年10ヶ月間、個人聴取率No.1であることをいち早く発表。
個人聴取率は、週平均に加え、平日、土曜の各平均も1位とのことで、0.9%と、2月よりも0.1%アップ。2位はJ-WAVEで0.8%、3位はニッポン放送で0.6%だそうで、J-WAVE、ニッポン放送共に、前回と聴取率は変わらず、TBSラジオだけが聴取率を改善し、J-WAVEとの同一首位から再び単独首位に返り咲いた。
最高聴取率ランキング(15分単位)トップ10も発表され、TBSラジオは8番組がランクインした。