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放送大学は、2018年9月30日で、FMラジオと地デジから撤退 [放送メディア]

我が家では、東京スカイツリーの電波を遠距離受信しているため、TOKYO MXや放送大学のチャンネルを見ることができている。

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放送大学に関しては、私は、興味本位で見ることがある程度だが、奥さんは、昨年から専業主婦を辞めて、薬剤師として仕事を再開したため、最新の薬学知識、化学知識を仕入れるため、時々講義を見ている(放送大学自体には入学していない)。

放送授業の地上系放送(TV・FM)からBS放送への完全移行について(Q&A) | 放送大学 - テレビ・ラジオで学ぶ通信制大学

放送授業の地上系放送(TV・FM)からBS放送への完全移行について(視聴方法) | 放送大学 - テレビ・ラジオで学ぶ通信制大学

最近まで知らなかったのだが、放送大学の放送のうち、FMラジオ(77.1Mhz)と、奥さんが見ている地デジ12chが、2018年9月30日をもって終了するそうだ。

もちろん、すべての放送がなくなるわけではなく、FMラジオの放送はなくなるのに、そのサイマル配信であったradikoでの配信は、10月以降も継続されるそうだし、BS放送とネットでのストリーミング配信で引き続き行われる。

FMや地デジは、放送エリアが首都圏に限られ、コスト対効果もよろしくないだろうから、やめても仕方ないだろう。むしろ、その分を学費を下げてくれた方が、嬉しい人は多いはずだ。

代わって、ネットでの視聴方法は充実し始めている。

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2018年度「i-dio」はどうなる? [放送メディア]

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2018年度が始まるということもあり、このタイミングで、デジタルマルチメディア放送「i-dio」の今後について、ググってみた。

V-Lowマルチメディア放送?i-dio(アイディオ)”2018年度、サービスエリアが全国に拡大!|TOKYO FMのプレスリリース

3月1日付で、北海道親局(札幌局)の予備免許が下り、ようやくサービスエリアが全国に広がるようだ。

さらに、2018年5月よりi-dio受信機能を備えた車載端末プロトタイプを実装した車を使った走行実証事業を開始し、ハイレゾ級の音源を試験的に配信するとのことで、これでi-dio受信機能搭載のカーラジオが増えることになるのだろうか。

ただ、一般家庭内で聞くよりノイズが多い車向けに、なぜハイレゾ級音源配信なのか?その理屈はよく理解できない。
しかも記事内には、車載市場でのi-dio放送波の本格的普及の加速を図るために、4月1日付でジャパンマルチメディア放送社内に車載専門のマーケティング部門「車載推進本部」を設立するという。

それって、車向けのアマネクチャンネルを放送するアマネク・テレマティクスデザインとの関係はどうなるの?と思い、アマネク・テレマティクスデザインの公式サイトを見ようとしたら、なぜかもはやサイトが存在せず、Amanekチャンネルのサイトに飛ばされてしまう。

となると、実質的にアマネク・テレマティクスデザインは、i-dio本体に吸収合併されることになるのだろうか? ちゃんとしたニュースリリースが出ていないのでよくわからない。

新放送サービス「i-dio(アイディオ)」 福岡地区の受信環境を大幅向上|TOKYO FMのプレスリリース

基地局に関しては、広島、仙台に基地局ができ、福島に中継局ができることが決まったが、その後、福岡局の送信出力を500Wから3kWに増力する申請を総務省に提出し、既に出力アップを行っているそうだ。
これで、福岡エリアの受信状態は改善されるはずだが、依然として貧弱な受信機については、次の情報ぐらいしかない。

アプリケーション | i-dio 新放送サービス

i-dioアプリが、Ver3.0に更新され、UIの改良や、機能アップがあったみたいだが、あんまり興味ある改良項目はないな。

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BSデジタル放送の解像度を落とす理由 [放送メディア]

NHK BS1などBS放送の解像度が横1,440ドットに。新4K/8K放送に向け帯域削減 - AV Watch

BSデジタル放送で、新しく4K/8K放送が始まることは知っていたが、まさか既存の放送にしわ寄せがあるとは知らなかったな。

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今年12月1日に新しく始まる4K/8K放送のために帯域を空けるため、1月22日以降、BS朝日、BS-TBS、BS日テレ、BSフジの民放BS4社の帯域を削減するという。
帯域を削減するために、フルHDの1,920×1,080ドットから、地デジ並みの1,440×1,080ドットに解像度が落とすらしい。
なお、NHK BS1/2は既に1月14日から1,440×1,080ドットになっているそうで、NHK BSプレミアムのみ、帯域削減後も1,920×1,080ドットのまま放送されるそうだ。

放送サービス高度化推進協会(A-PAB)によれば、「帯域削減にあわせて、画質への影響を減らすべく、エンコーダの設定変更などを行ない、主観評価では違いが判らない品質にした」とのこと。

解像度を下げず圧縮率を上げてビットレートを下げる方法と、今回のように解像度を下げてビットレートを下げる方法があったと思うが、実際に比較した結果、解像度を下げた方が画質に対するダメージが少ないという判断だなのだろう。

TOKYO MXがマルチ編成で画質劣化? MX「若干の変動は見られるものの、問題なくご視聴いただけるレベル」 - ねとらぼ

また、TOKYO MXが、既に従来の地デジの帯域で、HD+SDの2チャンネルを放送しており、映像エンコーダーなどの進化もあり、画質劣化も少ないということらしいので、こうしたエンコーダーの改良もあれば、今回のBSでも従来並みの画質が維持できると判断したのかもしれない。

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ネットラジオ「Rakuten.FM」の終了とi-dioの動向 [放送メディア]

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楽天のネットラジオ「Rakuten.FM」が8月で終了。開始から約1年 - AV Watch

楽天が始めた、インターネットラジオ配信サービス「Rakuten.FM」が、8月31日をもって終了するそうだ。

2016年7月1日に開始したから、たった1年2カ月での終了となる。

正直、スタートした当初から、楽天が何をしたくてこのサービスを始めたのか、さっぱり分からなかったので、終わっても「そうだろうな」という感想しかない。

TOKYO FMグループ企業などとの協業でスタートした目玉チャンネルの「Crimson FM」は、いち早く6月30日で終了。
「Crimson FM」は、V-Lowの「i-dio」でもサイマル配信されていたが、こちらも同時に終了する。
これは、「i-dio」にとっても痛いだろうな。

ついでなので、「i-dio」についての近況もググってみた。

兵庫県東播磨地域におけるV-Lowマルチメディア放送の開始 - maido3 のコメント / はてなブックマーク

新しい中継局については、V-Low加古川局の予備免許が下りたようだが、予定よりなかなか中継局の設置が進んでいない気がするな。
資金は大丈夫なのだろうか?

ニュース - Amanekが音楽と一緒に位置情報を放送する「Musicジオ」開始:ITpro

アマネク・テレマティクスデザインは、2017年5月11日、曲と一緒に、その曲に関連する位置情報を提供する新サービス「Musicジオ」を開始したそうだが、実に「余計なお世話」感にあふれるサービスで、本当にニーズがあるのかな?

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日本でもアナログラジオ放送は終了に向かうのか? [放送メディア]

CNN.co.jp : ノルウェー、今年末までにFMラジオ放送を廃止 世界初 - (1/2)

ノルウェーが、2017年1月から段階的に、2017年末までにFMラジオ放送を完全に廃止することを発表した(AMラジオ放送は元々ない)。FMラジオ局の完全廃止は、世界で初めてだという。

ドイツとフランスで中波AMラジオ放送が終了 - ITmedia ニュース

とはいえ、2015年末には、すでにドイツとフランスでAMラジオ放送が終了している。AMは、FMに比べてもさらに送信設備のコストが高い上に、ノイズ耐性が低く、音質も悪いため、FMよりさらに早く廃止が進むのは間違いなさそう。

DAB - Wikipedia

欧州で、アナログラジオ局が廃止できる理由として、欧州では、デジタルラジオ規格「DAB」「DAB+」によるラジオ放送が既に普及していて、ノルウェーの場合でも、すでに7割の家庭でDABラジオを持っているという背景がある。

「DAB」の規格策定には韓国が絡んでいたため、韓国メーカーが安価でたくさんの「DABラジオ」を発売していることも、普及に貢献している。

FMラジオからDAB+への切り替えは英国などの他国も検討しているそうだが、ただ、家庭だけでなく車などへの普及も考慮すると、なかなか具体的日程を決められる状態には至っていないようだ。

振り返って、日本の状況はどうだろう。

デジタルラジオに関しては、衛星デジタルラジオHiHO、地上波マルチメディア放送NOTTVが、事業撤退に追い込まれ、V-LOWマルチメディア放送i-dioもなかなかリスナーを増やせずにいる。

日本のデジタルラジオ放送は、ISDB-Tmmという日本独自規格となっているが、技術的にはデジタル変調がOFDMで、圧縮方式はMPEG Audio Layer 2がAACに変わり、マルチキャリアかシングルキャリアか、といったぐらいの違いしかなく、技術的にはDAB+と大きな差はない。

方式的にはワンセグテレビに非常に近いため、既にワンセグの音声だけが聞けるラジを開発できているメーカーなら、製品開発が難しい訳ではないのだが、対応ラジオが大手家電メーカーから一向に発売されない。

みの、久米、大沢らベテラン司会者もア然 AMラジオ局がFM局になる日が来る! - エキサイトニュース(1/2)

既存のAMラジオ局も、ワイドFM放送をスタート後、まずは、AM放送を廃止し、FM放送に完全移行することまでしか考えておらず、その先のデジタル化までは具体的に考えているようには見えない。

業界紙の日刊合同通信 第61巻 第14886号のタイトルを見ると、

話題続々のラジオ・経営リスクは増大?
収益生まぬ投資・FM補完サイマル負担大
「AM停波・撤退・廃止」要請噴出の帰着注目
Vロー含めスマホ全盛時代の事業モデル疑問
どうなる?五輪までとその後の放送在り様

とあり、確かにワイドFMもradikoも、ラジオ局にとっては、配信コスト負担が増える割に、それにより収入が増える要素がほとんどない。

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